教会・聖地訪問

気ままに教会を巡りながら出会いを楽しむ

セレブな街のサプライズ!カトリック芦屋教会訪問

令和3年3月23日訪問。 

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川邨神父様に訪問のお伺いをたてた所、快く『どうぞ、いつでも教会は開いているのでお越しください。』とのお言葉に甘えてお邪魔しました。

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正面ファサード

何やら教会の裏手でランドセルを背負った子供達と親御さんが多数おられます。
坊ちゃん、嬢ちゃんみんな男前に別嬪さんで、さすがセレブの街芦屋!と思いつつ、何かのイベントですか?と尋ねた所『あしやのきゅうしょく』という映画のロケでした。

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ロケ風景

何しに来たんだという展開ですね。
本題に戻りますととても素敵な聖堂です。

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ファサードが西を向いているので、夕日がステンドグラスから差し込んで、柔らかい光を聖堂に浮かび上がらせて祈りに入り込めます。

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筆者が、映画のロケに心を奪われている間にも聖堂で静かに祈っている方がおられました。

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茨の冠が祭壇前に置かれています。

私達の罪を背負って、十字架にかけられるイエス様の事を思いしばし黙想です。

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フリマ、掲示板をやっていて、暖かく迎えていただいた信徒の皆様ありがとうございました。
神父様にも感謝です。
良い巡礼、神に感謝です。

#カトリック芦屋教会 #カトリック大阪大司教区 #あしやのきゅうしょく

カトリック淳心会本部と姫路城・播磨の国の巡礼記③

令和3年3月23日訪問。

姫路城西側の一角、南北のミッションスクールに挟まれた形で当修道会はあります。

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カトリック淳心会本部

修道院でありながら、和テイストな建築にそそられて敷地内を覗いて見ました。
タバコを吸ってる人を発見。見学のお願いをした所『修道院の玄関ピンポンしたら係の者が出て来ると思いますよ。』と教えてくれました。
北接の淳心学院の教員さんだったみたいです。

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正面玄関前

早速『ピンポン』事務員さんが居られて、『建物キレイなので外見見たいので敷地内ウロつかせて下さい。』とお願いしたら、『どうぞどうぞ、良かったら屋内も。』という何という僥倖。
遠慮なく見学させていただきました。

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廊下と応接室

日本陸軍師団長の官舎を、進駐軍が接収。
それを昭和23年に当修道会が使用許可を得て、淳心会の日本における宣教活動の拠点となったとの事です。
丁度、植木屋さんが松の手入れをされており、建物の雰囲気と合わせて昭和モダンさがプンプンです。

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室内は、質素で簡素な木の温もりが感じられる修道院って感じでまた良しでした。

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聖フランシスコ・ザビエル

巡礼先での思わぬ親切に感動でした。

そのまま、世界遺産姫路城へ。

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ソメイヨシノはまだ咲き始めですが、快晴無風絶好の散策日和でした。

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お昼は大手門出てすぐの、高田の馬場さんでご当地グルメのおでん定食。

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おでん定食

出汁の味付けは生姜醤油、にゅうめんの出汁も魚ダシが濃く、美味しくいただけました。
今週末~来週にかけては桜が見頃になって、更に映えそうですね。

カトリック姫路教会・播磨の国の巡礼記②

令和3年3月23日訪問。

姫路城のすぐ西隣りの当教会は、ベルギーに本部を持つ修道会『淳心会』により昭和24年に献堂されました。

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ザビエル館(旧聖堂)

当時献堂されたザビエル館(旧聖堂)。

今は、聖堂としての役割りを終えてカルチャースクールの会場等にも使用されているようです。

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新聖堂

1972年(昭和47年)聖霊降臨の日に竣工し、献堂式が行われた新聖堂。

茶店も併設されており、多目的ホールとしての使用も兼ねた開かれた教会となっています。

 事前に訪問のお願いをした時に事務員さんが『聖堂は開いているのでご自由にどうぞ。』との事でしたが、一応声を掛けて聖堂内へ。

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聖堂入口から祭壇を望む

正面に十字架を拝したご昇天のステンドグラス、左右天井近くの横長の窓、左手の十字架の道行のステンドグラスから光が差し込み、何とも言えぬ荘厳な雰囲気です。

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祭壇正面のご昇天のステンドグラス

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栄光への道

筆者的には、左手の『栄光への道』というタイトルのステンドグラスにとても惹かれました。

中心の復活のイエス様を、十字架の道行の14枚のパネルが囲んでいる美しいレイアウトのステンドグラスです。

コロナ禍の中こちらの教会も、感染症対策がしっかり行われているようです。

ホームページを覗くと、主日のミサは4回に分散、『ミサ時間登録証』なるものが発行されており、指定時間厳守でしかも各ミサ100名の入堂制限という事です。

跪き台の付いた長椅子が整然と並んでいる聖堂を見慣れている筆者としては、若干の違和感を感じた、イスのソーシャルディスタンスな配置もやむを得ないと納得です。

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聖フランシスコ・ザビエル像 ザビエル館

守護聖人である、聖フランシスコ・ザビエル像に別れを告げて教会を後にしました。

さて、ここからはエピローグです。

実は、この後右手ザビエル館前の駐車場に車を停めたまま姫路城を散策して来ました。

戻って来ると、信者さんでしょうか1台の車が駐車場に入って来ました。

県外ナンバーの車に手土産を持った夫婦を訝しく思った(に違いないと私は感じた。)だろうと思い、かくかくしかじかと教会訪問の旨を説明した次第です。

すると、『そんなん全然思ってませんよ。』、『ふ~ん、夫婦でええなぁ。』、『私は幼児洗礼でダム女出身やけど主人は仏陀やから。』、『この車ええな。色もいいし何ていう車ですか?』、『ウチの車もう古いから買い替えたいんやけど。』と結構なマシンガントーク

見た目は、セレブっぽく『姫路城見るのに教会の敷地を勝手に使うな!』とのお叱りを受けるかと内心ヒヤヒヤでしたが、中身はとてもフレンドリーな関西のオバチャンだったので安心しました。

 

カトリック加古川教会、播磨の国の巡礼記①

令和3年3月23日訪問。

5時過ぎに放射冷却でまだまだ寒い自宅を車で出発。

快晴予報の関西への巡礼記です。

平日の通勤時間と重なり以外に高速道路が混んでいてちょっと焦りました。

9時頃、目的地直前の明石PAでトイレ休憩を挟んでいた所、今回呼びかけて下さったCさんから連絡があった模様。

ご心配をお掛けしまして申し訳ありませんでした。

何とか9時15分に無事加古川教会へ到着。

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カトリック加古川教会

加古川バイパス降りてすぐ、R2沿いの好立地にあります。

平成7年(1995年)献堂の新しい教会です。

 コロナ禍が未だ完全終息に至らない中、受け入れて下さったアルマンド神父様、信徒の皆様に感謝申し上げます。

まず最初に感じた事は、当教会は感染症対策が行き届いている事。

特に主日は地区割(もちろん外部には非公開)の上、席は指定で、消毒・検温、会話禁止の徹底ぶりだそうです。

そのため、信者さんがお御堂でミサにあずかれるのは月一程度。

行けない日は自宅でライブ配信であずかっているようです。

withコロナ!司祭と信徒が一丸となってこんな時期でも最善の方法を探りながらミサを守ってる姿勢に感じ入りました。

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聖堂入口の聖家族

感謝のミサ後に、聖堂内を撮影させていただきました。

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祭壇・パイプオルガン

献堂から20数年が経ちますが、祭壇の後ろの絵も、とても鮮やかで明るくモダンな印象を受けました。

ある信徒さんは、『当時はもっと鮮やかで、目がキラキラ痛いぐらいだったよ。』と話しておられました。

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祭壇近景

こちらの祭壇は、十字架の磔刑のイエス様は説教台の斜め前におられて、祭壇の後ろはイエス様と弟子達の絵が大きく配置されています。

筆者にとっては大変珍しく印象的でした。

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立派なパイプオルガン

パイプオルガンが聖堂の規模に対して大きく見えます。

イタリア製だとお聞きしました。

一昨年の今頃は、聖歌がこのオルガンのきっと素晴らしい音色と伴に聖堂内に響き渡ったんでしょうね。

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鐘楼の下マリア様

コロナ禍により、全国の信者さん達が色々な方法で祈りの場を探り、その中でたまたま出会い、友となり、こうして御ミサを分かち合う。

もしかしたら、私達には偶然に思えても神様のなされよう、働きなのかと思ってしまいます。

先に続く巡礼の、明るい出会いの予兆を噛みしめて加古川教会を後にしました。

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鐘楼・エントランス



嵐の四旬節第5主日 カトリック押切教会訪問

令和3年3月21日、雨強風の中、名古屋市西区の押切教会へ巡礼に出掛けました。

教会の礎は、カナダのスカボロ外国宣教会の宣教で、都会の只中にあってここだけは当時の宣教修道会の雰囲気を色濃く残しています。

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聖マリア カトリック押切教会

特に聖堂から司祭館への回廊の趣きは絶品で、筆者も大いに気に入っているところです。

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司祭館から聖堂へ・聖堂から司祭館へ

事前に神父様に了承を得ての訪問で、御ミサにもあずかりました。

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聖堂内・祭壇

主任司祭S神父様は、筆者達夫婦に洗礼を授けて下さった方です。

とても丁寧にゆっくり語られる方で、ミサの中での沈黙も大切にされており、いいミサを味わう事が出来ました。

お知らせの時に筆者達の紹介を神父様がされて、信徒の皆さんから暖かい拍手をいただき、とても嬉しく思いました。

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信徒会館

建物が古い(失礼!レトロと呼びましょうか)なりにも信徒の皆さんが絵を貼ったり、ペンキを塗ったりした、愛を感じられる信徒会館です。

今は積極的にSNSを活用して宣教活動されている司祭もいますが、それは神父様のスタイルでは無いようで、ツーショット写真も撮りましたが掲載NGです。

ミサの後、信者会館でお茶とお菓子をいただき、茶話会の機会を得ました。

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お土産にもいただきました

筆者は上戸なので、普段はほぼ菓子類は食べません。しかしこのドミニカン・クッキーはとても美味しかったです。

うまく表現出来ませんが、ココア味のようであり、ナッツの風味が感じられるようであり素朴な味で、意外と甘くない所がいいかなと。

以前の記事でも紹介しました、瀬戸の聖ヨゼフ修道院で購入出来ますので興味のある読者の方は是非出掛けてみて下さい。

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回廊の横のマリア様

神父様の新しい赴任先は、豊田聖心教会で、筆者達の所属教会からも近いので、お邪魔する機会が増えそうです。

 いよいよ来週はエルサレム入城、復活に向けて聖週間が始まります。筆者達も読者の皆様も良い準備が出来ますようお祈りします。

麒麟がくる、明智荘を訪ねて

2021年2月12日訪問。

週末で可児市大河ドラマ館が閉館となるので、駆け込みで見に行って来ました。

本日は連休の谷間で、くもりで弱風、予想最高気温15℃と絶好の散策日和でした。

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花フェスタ記念公園内の大河ドラマ

会場は花フェスタ記念公園の西駐車場からすぐ右手です。

当日は可児市民は無料との事でなかなかの盛況ぶり。

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特設ブース前

特徴的な建屋に入り、いよいよエントランスです。

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麒麟がくるのパネル

光秀生誕から最後までの色々な名所旧跡の写真&説明がよかったです。

割愛していますが、今後の光秀とガラシャの足跡を訪ねる旅の良い参考になりました。

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光秀の屋敷

ミニチュアの精巧な光秀屋敷があり、中には牧や光秀もいました。

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稲葉山城を背景に甲冑姿

よせばいいのに、案内のお姉さんに進められてなりきり光秀です。

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撮影時に使われた衣装・小道具類

天下の謀反人として負のイメージで語られがちな光秀ですが、この地には「あけっつあま」関連の名所旧跡も多く地元での人気の高さがうかがえます。

大河ドラマをきっかけに、光秀の語られなかった功績や人となりが、皆さんに伝わって見直されれば幸いです。

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明智光秀博覧会

次は、明智城跡へ歩を進めましょう。

大河ドラマ館でもらった案内マップを頼りに歩きます。

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案内板・幟

道すがら要所要所に案内板があり迷わず進めます。

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ショートカットで歩行者専用道路を行く

結構なけもの道を抜け、明智一族ゆかりの天龍寺へ到着です。

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天龍寺を望む

先を急いで見なかったんですが、日本一大きな光秀の位牌があるそうです。

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位牌の案内板

山城の麓まで来ました。案内板があり、自販機も水色桔梗となかなかの味わいです。

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案内板と自動販売

ここからいよいよ城跡の登り口です。

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いよいよここから登り口

鬱蒼とした森の中を登って行きます。

坂はかなり急ですが足元は良く整備されており歩きにくさは感じません。

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大手門

大手門までたどり着きました。花フェスタ記念公園から小半時ぐらい歩いたでしょうか、今日は暖かいので結構汗びっしょりです。

本丸まではまだまだ登ります。

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この登り口は桔梗坂と名付けられてます

やっと坂を登り切って二ノ丸曲輪に到着です。

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二ノ丸曲輪

そのまま少し歩を進めます。

明智城跡の本丸です。城跡碑があります。

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本丸・明智城跡碑

光秀が生まれ(諸説諸々ありますが)約30年過ごしたといわれる明智城

落城してからの諸国流浪の日々は辛酸を舐めたものだったでしょう。

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明智光秀

令和2年6月13日建立のピカピカのブロンズ像です。麒麟がくるの放送に合わせて可児市が寄付を募って建てたとの事。

清須公園の信長像よりも立派?かな。

展望台があります。ここから見る明智荘の眺めはなかなかです。

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展望台から眺める明智

光秀が生きた戦国の世と今もそう変わってない?と思えるような田園風景が望めます。

落城の際に城主であった叔父の光安は城を枕に討死を果たしますが、光秀は明智一族の復興を託され脱出します。

その時は自身が戦国日本の歴史を左右する大きな働きを担うとは本人も思ってなかったでしょうね。

帰りは、近道で反対側のルートから。

本丸曲輪から坂を下るとすぐに住宅街です。

ふれあいパーク・緑の丘方面へ。

歩くのはラクですが、山城の風情はないです。

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案内MAP

行きは赤ルート(花フェスタ記念公園~天龍寺~大手門~明智城本丸跡)、帰りはオレンジルート(明智城本丸跡~喫茶店~羽生が丘1交差点~花フェスタ記念公園)で城歩きを楽しむなら断然赤ルートですね。

明智光秀のルーツを訪ねる旅でした。

カトリック岡崎教会3月の予定

21年3月1日投稿。

掲示板をリニューアルしました。

皆さんあーでもない、こーでもないと思いとこだわりでワイワイ・ガヤガヤ。

手書きにこだわった『神は愛』、ヨセフ年という事で聖ヨセフと幼子イエスのイラストは当確となりました。

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3月度の掲示板お知らせ

後は、パパ様、3.11犠牲者追悼と復興支援ミサの案内、教会ミサのスケジュール等々。

<3月度の岡崎教会ミサ予定>

・3月11日(木)14時30~ 3.11東日本大震災「追悼と復興祈念」ミサ

 どなたでも、ご参加下さい。

 新型コロナ感染拡大防止のためマスク着用にご協力お願いします。

主日のミサの予定>

・7日(日)  8時~ (日本語ミサ)

       10時~ (日本語ミサ)

・14日(日) 8時~ (日本語ミサ)

       10時~ (日本語ミサ)

       13時15分~(英語ミサ)

              (English mass)

・21日(日) 8時~ (日本語ミサ)

       10時~ (日本語ミサ)

 ・28日(日) 8時~ (日本語ミサ)

       10時~ (日本語ミサ)

       13時15分~(フィリピン語ミサ)

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掲示板、通りすがりでこんな感じ

 歩いている近所の人達、学生、園児、又その親御さんの目に留まるといいな。

持ち回りで毎月更新します。信徒皆さんのあふれる思いが伝わる温かい掲示板にしたいですね。